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仮名手本忠臣蔵

12月の国立劇場では、文楽鑑賞教室をやっていて、今回の演目は、”仮名手本忠臣蔵”で~す!!
時代物の三大名作の一つといわれていて、どんな不景気でもこの演目がかかるとお客さんが入るという、人気演目です。
お話自体が長いので、全部は上演されません。
今回上演されるのは、事件の発端から、由良助(徳川幕府により、支配階級の事跡を脚色することが禁じられていたため、実名を暗示させる役名になっています。なので、内蔵助のことです^^)の無念の城明渡しまでです。




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文楽での初演は、事件発生から47年後の1748年です。
確かこのお話は、文楽で上演されたのが最初だと思います♪

今回は鑑賞教室なので、いろんな学校が沢山観に来ていました^^
で、フッと横を見たら、なんと母校が観に来ていました!!
よく考えたら、自分も高校の時に、学校の鑑賞教室で観に行ったのがきっかけで、今こうして通ってるんですよね~。
あの当時は、そんな事想像もできなかったけど・・・^^;

それで今回の忠臣蔵なんですが・・・、
切腹シーンとかは、ものすごくリアルな感じがして、この場面は一切の音がなく、シーンとした中で進行していきます。
シーンとした中でも、無念さが伝わってきて、自然に涙がこぼれてました(TT)

最後の城明渡しの段は、床(義大夫さんと三味線さんが座るところ)には誰もいなくなって、由良助だけが舞台にいます。
主君の無念が由良助を奮いたたせ、あだ討ちを決める場面です。
語りがなくても、人形の動きだけで無念さが伝わってきます。
この段では、義大夫は最後に一言だけで、「はつたと睨んで」で幕が下ります。

いつかこの続きを是非観てみたいです^^
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by vvyumavv | 2009-12-15 20:29 | イベント・観劇
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